東京で腰痛ならおまかせください


質問 初めてなので不安です。施術は痛いですか?

答え 誰しも初めての施術は不安があると思います。これは多くの方が整体に「骨をボキボキ鳴らす」イメージを持っているからだと思います。 

当院の施術は、そのような骨を鳴らす施術ではなく患者様一人ひとりに合わせた施術になっておりますのでご安心ください。お子さんからお年寄りの方まで後来院いただいております。

中には骨が鳴っている事で治っていると実感される方もいらっしゃいますが、骨が鳴っているというのは誤解で実際には関節の間にある関節液が弾けて鳴っているのであって、音を鳴らす鳴らさないで効果に差はありません。


質問 何回の通院が必要となりますか?

答え 急性か慢性か、効果の出やすい人、出にくい人と患者様の症状を実際に診てみないとはっきりとしたことは言えませんが、 症状が発症してからの期間が影響してきます。

目安としては3~4回の通院で症状の改善が多くみられます。来院を強制してはおりませんが当院では患者様一人ひとりに合わせた施術スケジュールをご提案させていただいております。


質問 施術後に気を付けることはありますか?

答え 施術後は、全身の血行が良くなっており老廃物が排泄されやすくなっておりますので、水分を多めに摂取してください。正しアルコールはお控えください。


質問 子供や高齢者でも受けられますか?

答え 当院はお子供さんやお年寄りの方でも受けられるソフトな施術になっておりますのでご安心ください。 高齢の方は骨の変形による腰痛が顕著に現れてくる時期であり、また最近では腰痛を訴えられるお子さんも多くなってきていますので、ぜひ一度ご来院ください。


質問 健康保険は使えますか?

答え 日本で整体やカイロプラクティックは保険適応外となっておりますので、申し訳ありませんが健康保険は使用できません。


質問 服は着替えますか?

答え ご希望であれば、持参になりますが更衣室でジャージなどに着替えていただけます。 できれば来院時には動きやすい服装でお越しください。


News

2014年02月05日 00:58

毛利治療院オフィシャルウェブサイトへようこそ

毛利治療院オフィシャルウェブサイトへようこそ 当治療院は体の歪みとバランスの腰痛専門整体治療院です。 マッサージやストレッチでは良くならないタイプの腰の慢性疲労、ストレスからくる腰の緊張感、腰のこわばりや力み、腰痛による不眠、説明できない腰のだるさ、くつろげなさ、腰痛、腰の全般のトラブル、また腰の歪みからくる生理痛などでお悩みの方は是非ご相談下さい。 整体によって骨格や筋肉の歪みを整えることで「生命力を活性化する」「痛みやつらい症状が自然に治っていく体にする」「体の機能を向上させる」ことを目的にしています。無駄、無理のない施術で、身体を本来の自然治癒力の発揮し易いリラックスした状態

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2014年01月30日 15:21

【心因性の腰痛】

【心因性の腰痛】 腰痛を患い整形外科でレントゲンやMRIの画像検査を行なっても、多くの腰痛は原因が分かりません。  仮に検査で骨に異常が見つかったとしても、骨の異常は年を重ねれば誰にでも起こることなので、検査の結果が必ずしも腰痛の原因とは限りません。  そのため、画像検査だけでは腰痛の原因を特定する事は困難とされています。  腰痛には必ず原因があります。当然、その原因不明とされた腰痛にも原因はあります。  そのなかで最近、注目されている腰痛が心因性の腰痛です。  日本整形外科学会と日本腰痛学会は、心理的なストレスが腰痛の発症に関係が

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2014年01月30日 15:20

【恐い腰痛】

【恐い腰痛】 腰痛は放っておけばいつかは治るものだと思っていませんか?ただの腰痛だと思って馬鹿にしてはいけません。腰痛の裏に恐い病気が隠されている可能性があります。 腰が痛くなる→良くなるといった行為を繰り返していると、ある日突然に今まで経験した事がないような痛みが腰に走り、椎間板ヘルニアが発症してしまったというケースがあります。 椎間板ヘルニアは主に腰から下肢にかけて痛みや痺れが生じます。症状により足に力が入らなくなるといった麻痺を引き起こす場合もあります。  安静にすることで症状が治まる場合もありますが、治まらない場合には手術の適応になります。  手術方法はヘ

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2014年01月30日 15:20

【女性の腰痛】

【女性の腰痛】 女性は男性と比べて筋肉量や骨量が少ないため、男性より腰痛になりやすいという特徴があります。さらに女性特有の生理や妊娠・出産といった身体の変化が腰痛を引き起こすケースがあります。 ■筋肉量と腰痛  筋肉量が少ないということは負荷に対する抵抗力が弱いということなので、仕事や家事などで腰に疲労が溜まっていると、ちょっとした事(前屈みになる・くしゃみをする・物を拾う)でも、ぎっくり腰などの腰痛が起こりやすくなります。 こういった腰痛の予防法は「筋肉に疲れを溜めない」「筋力を付ける」「正しい姿勢を身に付ける」といったことになります。  ■妊娠と腰痛 

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2014年01月30日 15:19

【子供の腰痛】

【子供の腰痛】 腰痛の主な原因は長年の圧力がもたらす椎間板の変性です。その変性の影響で損傷が周辺部に広がり腰痛となるわけですが、子供の腰痛の場合椎間板の変性はほとんどありません。 そうなると子供は腰痛になりにくいはずなのですが、近年子供の腰痛が増えているという現状があります。  スポーツを行っていて腰痛を患っているという小・中学生は腰椎分離症を疑う必要があります。腰を反らすと痛みが強くなる場合その可能性はさらに高くなります。 腰椎分離症とは、簡単にいうと腰の骨の腰椎が前方と後方に疲労骨折してしまった状態のことをいいます。特にスポーツをする子供に多くみられ、骨の形成が未成熟な成

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2014年01月30日 15:15

【腰椎分離症】

【腰椎分離症】 腰椎分離症とは文字通り腰椎が前方と後方で分離(骨折)してしまう病気です。主に5番目の腰椎で起こりやすく、腰に鈍痛が生じたり、同じ姿勢で長時間いることが辛くなったりします。尚、腰椎が分離を起こしていても症状がでないケースもあります。 ■原因 腰椎分離症を引き起こす原因としては、骨の成長が未成熟な若い時期に行なわれる腰の捻れや、前屈を伴う激しいスポーツにあります。 腰椎の構造は前方の椎体と後方の椎弓に分かれており構造的に後方の椎弓が脆弱となっていますので、その脆弱な椎弓部が激しいスポーツを継続的に行なうことで疲労骨折を起こす場合があります。 骨折が起こると、骨折を修復しよう

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2014年01月30日 15:14

【坐骨神経痛】

【坐骨神経痛】 坐骨神経痛は病名ではなく、坐骨神経が圧迫されることによって生じる神経痛の総称です。 坐骨神経痛とは「ヘルニア」「ぎっくり腰」などの疾患に併発する「症状名」であり、坐骨神経痛の治療には、その原因となる疾患の根本治療が必要になります。 坐骨神経は末梢神経のひとつで、脳からの指令を手や足に伝えたり、受けた刺激を脳に連絡するといった役割をもっています。腰→骨盤→お尻→太もも→足先にまで伸びており、非常に長く太い(1m以上、直径1cm)神経です。...

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2014年01月30日 15:12

【椎間板ヘルニア】

【椎間板ヘルニア】 ワシントン大学の研究において、腰痛経験の無い60歳以下の腰を調べた結果。実に5人の内1人にヘルニアの存在が見られたという大変興味深い研究結果が発表されました。また60歳以上では3人の内1人に椎間板ヘルニアの存在が認められています。...

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2014年01月30日 14:58

【ぎっくり腰】

【ぎっくり腰】 ぎっくり腰は正式な病名ではありません。急激に起こる腰痛の総称であり、正式には「急性腰痛」と呼ばれています。どういった状態かというと不用意な動作(重いものを持ち上げる、くしゃみ)をきっかけとし「グキッ」という衝撃と共に、腰椎が瞬間的にずれてしまい腰の筋肉や筋膜の一部が切れ炎症を起こしてしまった状態です。場合によっては激痛で真っ直ぐ立っていられなくなることもあります。 ■原因 ぎっくり腰の原因は、運動不足、肉体疲労による筋肉の緊張と疲れによる血行不良とされています。詳しく解説すると、筋肉は多くの筋繊維で構成されています。この筋繊維が伸び縮みすることで身体を動かしているわけですが

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2014年01月30日 14:56

【腰痛の原因】

【腰痛の原因】  腰痛には、ぎっくり腰のように突発的に起こる急性の腰痛やしつこい慢性の腰痛があり、中には内臓疾患の影響で発症する腰痛もあります。...

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